私も最初はダメだった!でも今では成功者! 2
■昔はコギャル。でもいつまでもバカやってらんないから
Sさんは東京在住の女子高生です。Sさんは受験生ですが、今では受験勉強のストレスも何処へやら、志望校もワンランクアップさせ、大好きな小説も片っ端から読み漁って、今度は本代がかさんで仕方がないと、うれしい悲鳴を上げています。

そんなSさんも、高校生活最後の夏休みに入る頃に、初めて受験をする気になったそうで、それまではいわゆるコギャルで、勉強らしい勉強はしたことがなかったそうです。当然受験勉強は行き詰まり、イライラは募るばかり、大好きな小説を読んでも心ここにあらずで、少しもおもしろくない、そんな日々を送っていました。

「あーあ、入学した時からちゃんと勉強しておくんだったなぁ。」と、出るのはため息ばかり。「あの頃に戻れたらなぁー。」と予備校の夏期講習を終わって駅へと向かうSさんの目にとまったのは1枚のチラシ。「“受験速読”!そうだ!速読が出来れば時間が取り戻せるかも!(後でSさんから聞いた話では、この時Sさんは本当は“速読”のことをよく知らなかったとか・・・。)

Sさんは早速ご両親を説得し、“速脳速読”のトレーニングを始めました。夏休みの期間中のトレーニングだけで、読書速度は実質10倍に。1時間の勉強をしても、数時間分の勉強が出来るのです。

科目別で言えば、英語の成績が特に伸び、夏休みに入った頃に偏差値が42ぐらいだったのが、今では67前後にまで上がっていました。

また、毎日8時間の睡眠を取り、ガリ勉とはほど遠い受験生活を送っています。
■仕事をしながら資格が取れるほど、現実は甘くなかった!
東京都在住のKさんは、米国公認会計士を目指して勉強と仕事の両立に成功し、なんと、この不況の中入社1ヶ月目にして給料もアップしてしまうという快挙を成し遂げてしまいました。

そんなKさんも最初から、順風満帆だったわけではありません。キャリアアップのための勉強と仕事の両立がうまく行かず、時間だけがいたずらに過ぎ去っていく毎日にイライラと不安が交錯する日々を送っていました。

そんな中、Kさんは現状を打開するには自分自身の能力を高めるしか、問題を解決する方法はないと考え、たまたま読んだ本で知った≪速脳速読≫で自分自身のキャパシティーを広げ、1日を何日分にも使えるようにしたのです。

すると、物事が思いもよらないくらいスムーズに廻り始めました。それまで働いていた職場よりも条件の良い職場が見つかり、面白いことに、面接時には毎日3時間の残業を言い渡されていたのですが(前任者は毎日3字間の残業で1日の仕事をやり終えていたため)Kさんは定時前に同じ仕事量をすませてしまうのです。

これには会社側もビックリで、入社1ヶ月目にして、会社側からの申し出で給料がアップ!
Kさんには給料は上がるわ、時間が出来るわで願ったり叶ったりです。Kさんのトレーニング歴は半年です。
■このままいったら倒産しかない。最後の切り札で大逆転!
この不況の時代行き詰まっているのは個人だけではありません。会社の経営も行き詰まっているのです。経営に行き詰まっていたV病院(ソルトレイク市・米国)では、このプログラムを導入して経営を立て直しました。

もともとV病院では慢性的に人手不足に陥っていました。業務量は多く、しかし経営上の理由から職員を増やせないというジレンマも抱えていました。ちょうどそんな中、ビジネス・ショーに出展していたジョイント式速読法(米国名:アクセルリード)がV病院の事務局長の目に留まったのでした。

「コンピューター画面に映し出されるプログラムを眺めていうだけで個人の事務能力が簡単に、すぐ上がる?職員に負担をかけずに1人で何人分かの業務量がこなせる?本当ならうちにピッタリじゃないか!導入費用は1人分の1ヶ月分の給料とたいして変わらない。しかも効果を確かめてからの支払いでOKなのか!」

早速、お試し導入をはかったV病院では、その効果にビックリ!本契約もしていないのに、業務がどんどん処理され始めたのです。しかも職員の負担は増えていません。

導入約3ヶ月後にはV病院の対投資還元率は4,500%にも上がっています。
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