私も最初はダメだった!でも今では成功者! 1
■親の頭が悪いから、子供も出来が悪いのは当たり前!?
長崎県O市在住の小学5年生Y君は、今では成績が一気に学年で10番以内になり、得意科目ができ、テストで100点を取ったりと自信を持って毎日楽しんで勉強をしています。

そんなY君も3ヶ月前までは、全く勉強が出来ず、初めはやる気を持って勉強に取り組もうとはしていたものの、学校の授業中の先生の話も途中で訳が分からなくなり、テストの問題文を読んでも最後の方では最初に読んだことを忘れてしまって、何がなんだか分からなくなってしまっていました。

例えば、Y君は小学5年生なのに小学3年生の算数の367×72のような計算問題が30分かけても2〜3問しか解けませんでした。しかも途中で行き詰まって悩んでいました。結局、Y君は真剣に取り組んではいるものの、途中で自分が何をやっているのか混乱して、途方に暮れていたのでした。
それを見かねたお母さんはY君を補習塾に通わせることにしました。たまたま新聞の折り込み広告で自宅近くに新しい学習支援プログラムを取り入れ、勉強の遅れた児童に効果を上げている学習塾のことを目にしたからでした。

その学習塾の学長Uさんは11年ほど学習塾を開き、様々な子供たちと接し、その子供たち全員の学力増進をめざし、日々努力されていました。しかし、教育関係者なら誰もがぶつかる壁、即ち学力が低く真に勉強が必要な児童ほど、悲しいほど学習の成果が上がらないという矛盾を抱え、全ての児童に効果のある勉強法を模索していたのでした。

丁度そんな中、塾用教材展で知った“速脳速読”を見たU先生は、“これだ!”と、思わず声を上げてしまったそうです。つまり、U先生は11年の経験から、勉強のできない子供は「読書スピードが遅い」⇒「頭の処理能力が低い」⇒「最初から勉強ができない頭である」⇒「授業・説明についていけない」⇒「劣等感・やる気をなくす」⇒「さらに遅れる」という流れを直感したのです。つまり根本の頭の処理能力(頭の回転)、即ち読書速度が上がれば、好回転するのではないかと思ったのです。

そう思ったらやってみないと気が済まないU先生。早速、塾のカリキュラムに“速脳速読”を取り入れたのです。たまたまY君のお母さんの目にU先生の塾のチラシが留まり、自宅近くだったことも重なってY君が入塾したのでした。U先生はY君の現状にはとりあえず目をつむることにしました。そしてただ週2回、1回3分、5分の“速脳速読”のトレーニングに“楽しく取り組む”ことだけに留意したのでした。

そしてY君は大変好奇心の強い男の子で、たちまちトレーニングに没頭し、みるみるうちに上達していきました。最初の2週間位で分速5〜6,000字になり、(日本人の平均読書速度は分速400〜600文字です。)やがて要領を掴むと加速度が増し、1ヶ月後には約30,000字レベル、2ヶ月後には約200,000字レベルの文章の把握が出来るようになりました。

そばで見ていて、頭の構造自体が変わり、処理能力が1ケタアップしたかのような印象でした。その頃、計算問題をやらせると、以前と同じような問題で、20〜30分で20〜30問は解けるようになっていました。その間特別に計算に力を入れたわけではなく、また家で取り組んでいたのでもありません。自然に学力がアップしていました。


すっかり自信を取り戻し、毎日楽しんで勉強をしているY君の姿を見てお母さんはホッと胸を撫で下ろしています。飲み込みが悪いのは生まれつきのもので治しようがないのかも、と思っていたからです。でも、速脳速読で簡単にそんな素質でさえも変わってしまった我が子を見て、自分が子供の頃にもこれがあったら人生が変わっていただろうな、とちょっと複雑な思いがするY君のお母さんでした。
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