Q&A あなたの疑問にお答えします!
☆本当に誰でも速読ができるんですか?
お答えする前に、あなたに1つ質問をしてみたいと思います。高速道路を車で走った後、一般道路に戻った時に、いつもの時速40キロが≪遅く≫感じた経験はありますか?答えがYESなら、この質問の答えもYESです。難しい理論は、すっきり理論編をお読みいただくとして、速脳速読・ジョイント式速読法では、コンピューター及び本を使って≪スピードに対する慣れ≫を起こし、あなたの体内時計を速く進むようにしますから、今までと同じように読んだつもりでも、時計を見てみたら、時間が例えば、いつもの半分しか経っていなかったということになるんです。
☆速く読めたからって、結局どうなるんですか?
これは≪速読≫がちゃんと理解されていないことが原因ではないか、と思われます。私達が提供している速読法は、いわゆる≪斜め読み≫や≪拾い読み≫とは全く性質の違うものです。視覚刺激や聴覚刺激を用いて、あなたの脳の処理能力を簡単に引き上げるシステムです。単に処理能力を高めると言う点で速脳速読を捉えれば、平たく言えば、頭の回転が速くなるので、読む、書く、話す、聴く能力は連動して速くなり、単純な事務処理はもちろんのこと、判断力、想像力、記憶力、創造力等が高まっていきます。しかも、これらは無理して行うわけではなく、今まで通りにやっても、意識しなくても、トレーニング前の何倍もの成果が出てしまう、という性質のものです。また、私達が知覚する世界は全て私達の脳が知覚し、解釈しているものであって、私達が五感を通じて解釈する世の中は、本当の意味の客観的な真実ではありません。人によってはこういった事務能力開発以外に、性格的におおらかになったり、人間関係にまで良い影響が出ています。あなたの脳のキャパシティーが大きくなるわけですので、余裕が生まれるのです。そういう意味で速脳システムは癒しの技術だと言えます。
☆無理して読んだって、目が悪くなるだけでしょ?
速読のトレーニングでは眼筋トレーニングがつきものです。それは、速脳速読・ジョイント式速読法でも同じです。しかし、これは、速脳速読トレーニングの一部であり、高まった脳の処理能力を運用するための条件に過ぎません。先程来、説明していますように、いつものように読んでも、無理しなくても速く読めるようにするのですから、読む時のストレスはトレーニング前より少なくなります。そして、そもそも視力の低下の原因が読書の時にかかる物理的、生理的、心理的ストレスが主な原因ですから、これらを眼筋トレーニングと脳の処理スピードを上げるトレーニングで取り除くわけですから、むしろ視力は良くなる傾向にありますし、眼精疲労などにも効果があります。実際の作業をする上で余裕が生まれますから、心的ストレスも軽減できます。
☆講座が終わった後も能力は落ちないんですか?
速脳速読のトレーニングを始めて3ヶ月ぐらいは定期的に刺激を与えてあげないと、脳の中に速読を可能にする神経回路網≪整行回路と呼ぶ≫が出来あがらず、いわゆる定着という状態にはなりません。少なくとも3ヶ月間は途中で止めないようにしましょう。また、その後でも、語学と同じで、いったんちゃんと修得した外国語であっても、いつも使わなければ、常に使っていた頃よりはうまく使えなくなります。また、一流のスポーツ選手でも常にメインテナンスとして基本トレーニングは欠かしません。これと同じように、短時間(一回につき数分)で良いのでウォーム・アップのつもりでメインテナンス・トレーニングをすればいったん身に付けた能力は生涯を通じて運用できます。
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