人知れず能力アップ!自宅でラクラク・トレーニング 1
●近くに教室はないの?あきらめかけていた僕を救った物
北海道在住のM君は、1度も人から速読を教わることなく、読書スピードをトレーニング前の25倍にも引き上げ、学校の成績順位も今では常に10位以内をキープ。友達から急に成績があがった秘密を聞かれ、速読の事は人には教えたくないと、言い訳に苦労しています。
地元の普通科に進学したM君は元々それほど勉強が好きな生徒ではありませんでした。でも、さすがに3年になり、同級生達が次々と志望大学を決め、受験勉強に打ち込み始めると、あせりを感じるようになったのです。ご両親がM君の大学進学を強く希望されていたこともプレッシャーになっていました。
しかし、普通科と言っても進学校ではない高校で成績も中の下ぐらいで、それほど勉強好きでないM君には受験勉強は苦痛以外のなにものでもありませんでした。
しかし、御両親の期待もあって、進学せざるを得なかったM君は考えました。それは、できるだけ楽に受験勉強をしたいという事でした。速読に関する本を読み、速読に興味をもっていたM君は、受験勉強を真面目にする事を約束に御両親を説得し、速読をトレーニングすることにしました。
しかし、自宅近くには速読教室がありません。通信講座なら自宅で出来るのですが、自分一人で長続きしそうにはないし、一人で修得できるかも大変不安でした。何社か問い合わせをしてみたのですが、確証がもてません。
そんな時、新日本速読研究会のことを知り、誰でもラクラク修得できると言う体験版コンピューター・ソフトで試してみることにしました。
たしかに、楽でした。コンピューターの画面を眺めているだけでいいし、テレビ・ゲームをしているのと大して違いがなかったからでした。
あっという間に読書能力がトレーニング前の25倍にまで上がったM君は、その2ヶ月後には、成績が学年10位以内になり、その後も常にその位置をキープ。志望校の合格安全圏に入っています。
●超忙しい私。まとまった時間がなくても出来ました。
残業続きで帰宅する時間がいつも遅くなってしまう東京都在住のAさんは、半端な時間を利用して、3ヶ月で速読を修得してしまいました。
仕事が終わるのがいつも8時前後になってしまうAさんは、興味を持っていた速読教室に通う事をあきらめかけていました。通信講座の受講という手もあったのですが、速読の本を読むと“右脳”とか“イメ−ジ”とか書いてあって、具体的にどうするのか分からず、自分一人で修得できる自信がなかったのです。
しかし、たまたま仕事が早く終わった日に本部教室での無料体験レッスンを受講してみたのです。レッスンは簡単そのもの。コンピューター画面に映し出されるプログラムを眺めていただけ。それでも、自覚がなくても、“確かに速読している自分になっていた”のです。
しかし、やはり教室に通うことは出来ないことを説明すると、速脳速読の通信講座は本部教室で使っているソフトとほぼ同じ内容でトレーニングできること、ただ眺めていればいいこと、また一回3分でも5分でも効果が出ることを知り、通信講座を受講することにしました。
会社のパソコンにインストールしておいて、仕事を始める前、休憩の時にトレーニングしています。それでも時間のない時には、スクリーン・セーバーとして利用し、仕事中に盗み見して能力をあげています。
3ヶ月のトレーニングでトレーニング前の10倍の読書スピードになりました。